愛媛県新居浜市「マイントピア別子」は東洋のマチュピチュとも呼ばれる
2020/05/19 観光・ツーリングスポット
本家のマチュピチュも公認
新居浜の深い山中に現存する別子銅山の産業遺産群がここ
最盛期には多くの人々で賑わった町でしたが銅山の閉山に伴って残された建造物たちです
石垣やレンガで造られた建物のイメージと高所にあることから「東洋のマチュピチュ」と呼ばれています
標高は750m前後と比較的高く、天気の良い日には新居浜市街と遠く瀬戸内海を見渡せる絶景地でもあります
道中は結構険しい道
エリア内には、往時の町並みや学校の様子をリアルに再現したジオラマが展示されている東平歴史資料館のほか、銅製品を展示した銅のテーマ館や映像で学べる東平学習館、自然展示室などがあります
住所 愛媛県新居浜市立川町654-3
電話番号 0897-36-1300（マイン工房）
営業時間 10:00～17:00（3月～11月）
休業日 月曜日（祝日の場合は翌日）
駐車場 あり（無料）
公式ウェブサイト←クリックで移動
