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見た目も中身も本格派 ファンティック キャバレロ フラットトラックご紹介

2020/08/10 バイク・ファンティック

イタリアの老舗(今年50周年を迎えた)ブランドのファンティック

昨年登場したキャバレロは500cc、250cc、125ccの3クラスの排気量がラインナップされたバイク

前回オフロードタイプの”キャバレロスクランブラー”の紹介をしましたが(その記事はこちら←クリック)今回は兄弟車のフラットトラックの車両解説です

※この記事内の写真は全てフラットトラック250

フラットトラック=ダートトラックです

日本だとダートトラックという呼び方の方が馴染みがあるかも知れませんが、フラットトラック競技とはオーバル(楕円)状のコースを左回りにグルグル回って誰が一番最初にゴールするかを競うレースのことです

そのレースに使われる車両をモチーフにしたのがキャバレロフラットトラック

みた感じは「アッ!ホンダのFTRに似てる」と思うかも知れませんが、FTRもフラットトラック競技用のバイクをイメージして作られたものでした
FTR223は街乗りバイクにアレンジされていましたが、キャバレロ フラットトラックは競技にも出られるほどのポテンシャルを秘めた本格的なバイクに仕上がってます

とはいえ

このバイクを買う人は普通に街乗り&ツーリングバイクとして使う方が多いと思いますので、ミーハーライダーの代表としてワタシが個人的に気になった部分を紹介させていただきます


個人的オススメポイントその①
見た目的に男らしい太いフロントタイヤ

まず最初に、このバイクを語る時に伝えたいことは特徴的なタイヤサイズ

前後とも同じ130/80-19サイズのタイヤを装着
これがなんともいえない乗り味を醸し出しているんです→気になったら走行インプレ記事(←クリックで移動)を読もう♪

レーシーなゼッケン

シートカウルの左右に装着されているゼッケンプレートには「19」の文字
間違っても「あの紙ヒコーキ ナントカカントカ」の歌で有名な二人組アーティストではございません
ホイール(タイヤ)サイズの19インチを表しています


個人的オススメポイントその②
なんだかやる気にさせるシャレオツなゼッケン

さらにこのゼッケンプレートに隠された2本だしマフラーがかっこいい!
排気音も迫力があって○です
ちなみにサイレンサーはモトGPでもおなじみARROW社製なんですよ

リア周りの処理が素晴らしい

個人的オススメポイントその③
泥除けはどこかに置いてきた、という感じのテール

最近のバイクって、ショートテールでかっこいいけど泥除けやナンバープレートホルダーが”びよーん”と伸びていて
「ああこれはフェンダーレスキットを買ってね、とうメーカーのメッセージなのか」と勘ぐってしまうようなデザインになってるのが多いよね

フラットトラックはパイプフレームの先にナンバーがついていて、テールランプはシート下にちょこんと収まってる
この「カスタムバイクです!」みたいな処理がとにかく秀逸

こんなとこにこんな金かけなくても・・・

個人的オススメポイントその④
ステップ周りがゴージャスすぎる

これ、絶対カスタムしたよね?と言いたくなるけど純正パーツです
削り出しですごいかっこいい

こんなパーツついてるバイク、他にありますか??
このパーツだけでご飯3杯はイケます

そういえばハンドルは普通だよね?

フラットトラックって競技の時はちょっと幅広くて角度がついた特徴的なハンドルバーを装着するもんだと思っていたけど、このファンティックのフラットトラックのハンドルは意外にもロードバイクっぽいものがついてます

この辺りはやはり街乗りを意識しているのか、レースに出るなら好みのハンドルをつけてね、という余地を残してるのか不明ですが・・・

ただ、このハンドルが身長169cmのザ・日本人なワタシにはぴったりで、とても楽なポジションを作ってくれます
むしろ万人向けする良いハンドルだと思いますよ

ハンドルを支えるフロントフォーク

ご覧の通り黄金色に輝くこれまた豪華なパーツ
見た目だけでなく、路面の凹凸をしなやかに吸収して良い仕事をしてくれるフロントフォークです

そしてヘッドライトもウインカーもフルLED

丸目のライトですが、敢えてクラシカルな雰囲気を取り入れることなく
LEDの配列にこだわりがみられ、ライトを点灯するとこれがなかなか美しく(妖しく?)光ります

見た目だけで買ってもいいじゃないか

前後19インチの特徴的なタイヤにゼッケンプレート
お世辞にもタンデムしやすいとは言えないけど抜群にかっこいいシート
そして各部に採用されたゴージャスなパーツ達

フラットトラックはその装備の素晴らしさもさることながらそのデザインに心を奪われてしまうバイクです

さらに実際に乗ってみると”ドーーーーン!!!”と喪黒さんとかいうセールルマンに指をさされてしまいそうなほど衝撃を受けるバイクだと思いますよ

その性能や乗り味に興味が湧いたら走行インプレ記事(←クリックで移動)を読もう♪



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