【東京MCショー/スズキ】サステナ燃料で鈴鹿8耐参戦 「JOY! FUN!」掲げスクール・イベント呼びかけ
2024/03/29 オートバイ流通新聞スズキのブースでは「JOY! FUN! SUZUKI!」を掲げ、スズキの二輪車と人々の思い描く彩豊かなことを結びつける喜び、嬉しさ、楽しさ、面白さを表現する内容とし21車種を展示。今年7月に開催される鈴鹿8時間耐久ロードレースで、サステナブル燃料を使用し継続的な参戦を発表した。将来への環境性能技術の開発を加速させ人材育成などを目指すとした。
開催初日の報道公開時のカンファレンスでは、二輪事業本部の田中強・部長がブースのテーマや展示内容を紹介。この中で今年度の活動を取り上げ「安全運転推進の観点より、本年も『under30セイフティスクール』『北川ライディングスクール」を開催していきます。under30セイフティスクールは昨年より開催回数を増やし東北、関東、中部、近畿、九州の5ブロックで開催。ユーザーイベントでは8月の「隼駅祭り」をはじめ、9月「刀ミーティング」、11月「V-Stromミーティング」、新たに10月は「GSX-S、Rミーティング」を開催して参ります』とイベントへの来場を呼びかけた。
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■情報提供 : オートバイ流通新聞